どうも!!保育士の息子のカズタカです。
私のことに興味がないと思いますが昨日の9月9日で27歳になりました。
パチパチパチパチ
もういい年したおっさんになってしまいました。
今年は残念なことに妹からの誕生日プレゼントがなかったことに心がずたぼろです。
これが年を取ると言う事なんだなと思いながら
1年間を振り返りってみる
たしか体調を戻して働きに出たいだとか言っていましたね。
その体調の方はどうなったかと言うと、
前よりはよくなったけど、頭の圧迫感が激し、目の奥が痛い。
これって、私の甘えなんだろうか?そう感じてるだけで、本当はもう痛くないってことですか?先生
生活する上には問題なって感じかな。
頭痛ではあるけれど、この1年家でおとなしくしていたかと言うとそうではなく母がやっているベビーシッター四季を手伝いながら、「ファンタイムシッターズ」と言うベビーシッターサービスを個人ではじめた。
サービス内容や料金とかは
こちらを見てください
なぜベビーシッター業やっているのか
でも話しましょうか?
前にも言ったかもしれないですけど、私自身も子どもが好きなんですよ。
正しいだとか、昔からこんなんだったとか、先輩の言う事は正しいとかいうそれが絶対だというおっさんやおばさんと相手するより、自分にはない考え方、発想力があって面白いし、楽しい。
もう子どもと遊んでたら、発想力、想像力のぶつかり合いですよ。
実に充実している時間が過ごせる。
子どもと関わることは疲れたりもするけど、それ以上のものが手に入っていいよねと感じるのは私だけだろうか?
・・・・
ごめん、子ども好きアピールが過ぎたてしまった。
やろうと思った理由は
- 母との意見の相違
- 子どもと関わることがしたい
この2点です。
母の手伝いで事務的なことをやっている訳ですよ。
見積書を作ったりだとか。まぁ色々とね。
ただ、手伝っていてなんか違うなと息子として感じてきまして。
シッターとしての考え方とか技術面ではないですよ。
私ならこうしていきたい、こうやることで保護者の方が安心できるのではないか為になるのではないかと色々と思うようになってきてしまいまして。
ようは自分の中に想いっていうのが芽生えてきてしまったということ。
そうなると私が思うベビーシッター業と言うのを作ってしまえばいいのではないだろうか?と考えまして
ベビーシッターサービスを作りました
ここで問題なのが保育士の免許を持っている訳ではないので、個人宅(お客様の家)に伺うっていうのはできないのです。
待てど暮らせどこないです。
男の人が?っていうのもあるけど、保育士の免許さえ持っていないという方に預けたいと思う方もいないでしょう?
ベビーシッター業を運営的には何も問題ないのです。保育の経験や資格がなくとも出来るみたい。
そう言うところはざらにあるみたいですし。
これから資格は取るつもりではいますけどね。
ベビーシッターでは、私ってなにも役に立てない。
何故かって?
子ども関係の資格がないというのがやはり問題になる。
気になるんですよね。あるかないかって
なので、ベビーシッターは保育士や子ども関係の資格を持った女性の方に行ってもらう段取りになっています。
ご安心ください。
ベビーシッターはこれでいいとして私も子どもと関わりたいのですよ。
なら、集団の託児なら、何とかなるのでは?
ということで、
イベント出張託児と言うのを作りやした
保育士の資格持った方たちの中に入って子どもと接することが出来る。
なんてすばらしいのでしょう。
どしどし依頼お待ちしております。
ちなみに母と私の関係は
私は母の従業員であり、母は私の従業員と言う関係になりますね。
2017年9月の誕生日から~2018年の9月9日の流れです
依頼はどこからも来ていない
トホホ
これからの活動
イベント出張託児の依頼が増えるようにどうやって売り込もうかなと思っている。
だってそうしないと、私が子どもと関われないじゃん。作った意味さえない。
自然消滅をするのを待つだけになるよ。
あと当ブログもそろそろ更新頻度も上げます。
おわり。
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