炭水化物ダイエットの危険性はないのかなどについてまとめてみた

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こんにちは

ジョーカーです。

少しダイエットの事で思ったことがあるので書いて行こうと思います。

その内容は、炭水化物ダイエットについてです。

炭水化物ダイエットとは、どんなダイエットなのかといえば、炭水化物を抜いて行うダイエットのことですよね!!!!

実際は炭水化物を抜くことで痩せていくのだろうか?

抜くことで、体に影響はないのかを考えていこうかなと思っています。

調べてもわからないことや勉強不足なところはありますが、読んで頂けると有難いです。

では見ていきましょう。

炭水化物とはどんなものを言うのか

炭水化物がどんな物かわかりますよね。

皆さんがよく食べるパンやごはん、麺などのことですよ・・・・・

日本人として生活の中で炭水化物を外すことはなかなかできないではないですか?

私は全然できません。どんな料理でも、パンかごはんは食べてしまいます。

どんな食べ物にもご飯は必要不可欠です。なんか食べたくなってきます。

ですが、ダイエットする上では、炭水化物は邪魔になってしまいます。

炭水化物は太る原因となっている場合がある。

邪魔になるといっても糖質は、三大栄養素の一つになるのでかけるわけにはいきません。

三大栄養素とは「脂質・糖質・タンパク質」のことです。

この中の糖質に分類されています。

糖質をとらないどうなってしまうのか?

・集中力の低下

・脳が動かずボーとする

・無気力

・血がどろどろする→{心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化}

糖質をとらないとこんなことが起きてしまいます。

仕事をしていたら、上にあげた集中力の低下やぼーとしていては、仕事がをすることができなくなってしまいます

糖質をとらないことでリバウンドの心配事はないのだろうか

量を減らしている間は、痩せていくことになります。極端に・・・・

ですが、一時標準体重になったとしても、炭水化物の量を戻してしまうことで太ってしまいます。

それだけならまだ良い方で、逆に言えば前よりより太ってしまう可能があります。

なぜなら、炭水化物を抜いてしまうと空腹に可能性があり間食をするようになります。そのことによってたくさん食べてしまうことになります。

そして、炭水化物ダイエットは極端なダイエットになりかねないので身体に悪影響を起こすきっかけになりかねないです。

その他の原因としては、便秘の原因にもなります。

その対策としては

いきなり、炭水化物を抜くというよりは少しずつ炭水化物を減らしたり、炭水化物が少ない食品を選んで食べるようにすることがいいと思います。

今では、コンビニに糖質制限のパンなどが売っています。

私自身何回か買って食べたことがあるのですが、私は、糖質制限パンはあまり好きではないですね。なんか食べにくい感じがある。ダイエットにはいいとは思いますけどね。

皆さんは、挑戦してみてください。

そして朝の朝食に、小腹がすいた時に食べるのにお勧めです。

そうすることで、上記の問題が起こることがないです。

まとめ

炭水化物は三大栄養素の糖質に分類している。

糖質を取らないことで体にはデメリットなことがある。

そのデメリットは、集中力の低下、血がどろどろになるなど。

血がどろどろになるのは、他の病気なりかねない現象です。

なので、炭水化物であるごはんやうどんなどを食べないようにするのではなく、量を減らすようにすることが大切です。

炭水化物を抜くなどあいまいな考えでダイエットを始めるのではなく、体のことも考えて

しっかり食べて運動をする方が健康に痩せていくのではないかと思います。

今回は、炭水化物についてでしたけど、ほかにも大切な栄養素があるので、そちらもバランスよく食べるようにしましょう。

今回はここまで

関連:炭水化物を取ることによって病気にはならないのだろうか?

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