出典元ー劇場版SAO-オーディナル・スケールー2月18日公開
ブログ主のジョーカーです。
私の中ですごく見たかったソードアート・オンライン-オーディナル・スケールの感想を書いていきます。
本当は始まった日に見に行きましたが、ネタバレとかを書きそうなのでどうかなと思って控えていました。そろそろいいかなと思って記事にさせてもらいます。
そのために妹と話し合って時間を調整して行くことに・・・・
映画の内容
仮想現実(VR)の舞台から拡張現実(AR)に舞台が移行した内容です。
オーグマーを使って遊ぶことができるゲーム。このゲームは、オーディナル・スケールを利用します。今でいうとポケモンGOとでも言ったらいいのですかね。スマホを通してるような物。
ランキング制度があり、これはモンスターを倒したりイベントをクリアーすることで上がります。
そして、起業とのコラボでランキングが上がるごとに現実で使える商品やクーポンなどがもらえる。
ランキングによってステータスも変わるみたいです。
オーグマーを使って物語を繰り広げて行く内容です。
大まかに言ったらこんな感じです。
感想
キリト自体は、オーグマーに興味がないイメージでしたね。どちらかと言ったらフルダイブにのほうがいいみたいです。
キリトとアスナのイチャイチャもあり。
Sao時代のボスたちと戦っていくのです。その中でシリカちゃんを助けるためにアスナがかばったことで、アスナ記憶をなくす羽目に・・・・
それもsao時代の記憶がどんどんなくなっていく。キリトとの大切な記憶なくなる(イチャイチャな記憶も)・・・
その記憶を取りも出すために、キリトが、アスナのために行動するシーンがすごくかっこよかったです。
記憶なくなっていく中で、キリトとアスナのラブラブっぷりがまたいいよね!!!!!
ベットにアスナを押し倒すとこなってドキドキものですよ
顔を赤らめるところなんて目が離せないです。
それもアスナの部屋でです。
キリトとアスナのバイクの二人乗りもありました。
エイジは馬鹿なんだなと思うシーン
教授が娘を生き返らすためにsao時代の記憶スキャンして奪いユナという記憶だけを集めるように動いていたけど、自分の記憶は取られないとでも思ったのだろか?
教授にユナとこれから一緒にいられますよね?みたいなこと言ってたけど・・・
自分が一番ユナという人物を知っているだろうに
それにエイジのあの強さは自分の自身の強さではなく、機械を使った強さだったとは、本気のキリトにはかなわないですよ!!!!
Saoの100階ボスモンスターも登場
Saoの時は、茅場 晶彦がラスボスとして登場でしたが、本来はラスボスは違うモンスターが設定されていたみたいですね。
キリトやアスナ、シリカなどのみんなとラスボスを倒し、武器を手に入れたときは
無敵じゃない。一振りじゃん。一振りでボスたちを一掃してしまう。最強すぎるだろう・・・・
あんな武器あり?みたいな感じですよ。見てる側からしたら。
キリトのカワイイシーンもあってよかった。
アスナの母親に挨拶に行くことに困っているキリトがもうたまらないです。
EDのほうでは、挨拶に行くシーンが載っていましたけど、あのキリトがあんな感じになるんだみたいな感じで観ていました。
最後に「ようこそ、ラースへ」と言っていたので、続きがあるみたいですね
すごく楽しみです。
キリトは女の子達にモテモテで良いですよね!!あこがれてしまします。
キリトの魅力はやはり、仲間のためなら一生懸命助けようとするところなんでしょうね。
Q&A
Q:AR型情報端末(オーグマー)
A:フルダイブとは違って人間の視覚、聴覚、触覚を利用する。
Q:ユナとは
A:仮想世界の歌姫です。
重村教授の娘をモチーフしています。
Q:教授の娘とは
A:sao時代にいた被害者で、saoでは歌を歌うことで、不安や疲れをいやして、楽しい気持ちさせてくれたり、勇気付けてくれていた。みんなのアイドル的な存在。
冒険者を戦いに送り出してくれていた。
Q:エイジとは
A:Sao時代の人物でアスナと同じ血盟騎士団にいた人
映画では、ハイランカーでランキング2位だったかな?にいます。
Q:今回の事件の主犯は
A:重村教授であり、教授が自分の娘を甦らそうとして行った行動。エイジが協力しています。
娘を思う気持ちが強すぎて起こしてしまったことになります。
Q:続きがあるのか?
A:今回見た感じだと予告にもとらえられる感じであったのでもしかしたらあるのかも・・・
お勧めですので見てみてください
今回はここまで
コメント