ジョーカーです
今年に入ってからかな？頭痛がない時は特に普通に生活できる。だけど、頭痛がひどい時には眠たくなる。というか寝てしまう。
なぜだろうと思うじゃないですか～～～
生活する上ではすごく困る。運転中も起こってしまうし、料理中も起こるのですよ。
なので、今回は頭痛が起きると眠気も起きる原因を調べてみるよ。
原因とは
・うつ病
・月経
・ナルコプレシー
・低酸素
この４つが原因になる。
何点か私には関係ないような気がするのですがね。
主に月経に関しては・・・・・
詳しく見て行きましょうか
うつ病とは
気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥（しょうそう）、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害である出典元：うつ病 – Wikipedia
強いストレスを受けることによってさまざまな症状が出てくる。
その中で、一番顕著されているのが、頭痛と眠気があります。
うつ病の人は夜でも不安な気持ちになって寝付けなかったり、途中で目を覚ますことがる。その結果睡眠不足や昼間であっても眠気が起こる。そして、ストレスを強く受けると頭の神経が緊張することによって頭痛が起きる。
頭痛だとか眠気はストレスを解消させることによって、改善されている。
私自身はストレスを感じてはいますが、そこまで強いストレスは受けてない印象ではありますけどね。
というか、今あまりストレスを感じていないのですよね。
家に居てブログのことばかり考えている私に何のストレスがあるもんか？
外で働いている人に怒られるわ・・・・・
月経とは
成熟した人間の女性および高等霊長類のメスの子宮から周期的に起こる、生理的出血である。出典元：月経 – Wikipedia
女性特有の原因として眠気と頭痛が起こります。
月経の場合はホルモンバランスが崩れることによって、眠気や頭痛が起こってしまう。
こんな感じなのですが男性の私からしたら、これは完全に違う。
ナルコプレシーとは
日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする脳疾患（睡眠障害）である。出典元：ナルコレプシー – Wikipedia
別名居眠り病のことらしいです。
わかる人はわかると思いますが横文字で書かれているので、わからん人にとっては分からん。
普通であれば、緊張などをするときに眠気を感じてしまうのだけど、ナルコプレシーの人は場所や状況など関係なく眠気が起こってしまう。頭痛も症状の一種みたいです。
これは違うであろう信じたい。
というか違うと断言できてしまう。
それは、場所や状況が関係なくって、状況に関しては頭痛が起こってですしね。
頭痛が起こって数時間後に眠気が起こるのですよ。
だから違う
酸素不足とは
酸素が足りてないことで、頭痛や眠気、吐き気などが起きます。
季節などの気圧の変化で症状が起こることもあるみたいです。
気温や湿度が上がったり、気圧が下がることで空気中の酸素濃度が下がり、いつもの取り込むべき酸素量が減ってしまう。このことによって酸素を得ようと血管が膨張する。
膨張すれば神経に触れてしまうので、頭痛を引き起こしてしまう。
そして、酸素が足りないので、エネルギー切れを起こし眠気が起こる。
これが原因なのかなと思います。
なぜかというとこれの対処法なのですが、有酸素運動みたいです。
最近有酸素運動なんてしてないなぁ～～～～
前は仕事行くのにも３０分かけて歩くほどだったのに、最近は歩きもしない。
車で動くことが多くなってしまった。
これがもっともな原因になっているのでしょうね。
まとめ
月経が原因だったらどうしようって
そんなことあるわけないだろ(; ･`д･´)ツッコミ
結論は病院に行かないとわからないですよ。
ですが、今回書いたことをまとめるのであれば、運動不足だと思います。
有酸素運動をしてないことで肺を使わない。
肺を使うようになれば気圧変化なんて関係ない
すなわち気圧などの変化で、酸素不足を起こしている。
その結果、酸素が足りないから頭痛と眠気が襲ってくる。
眠気とか頭痛がする大半は酸素不足の人が多いらしいですよ。
有酸素運動今からでもしないといけないですね。
さてさて、どんなことをすれば、有酸素運動になるのだろう。
出来れば家の中でできることが良いのだけど・・・・
今回はここまで
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