インフルエンザについてまとめてみました

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はじめまして

ブログ主のジョーカーです

インフルエンザの記事でもまとめようかなと思います。

なぜ書くかはなんとなくということで・・・・

あまり理由は考えてない。書きたくなったから書きます

冗談はさておき、皆さんはインフルエンザになったことはありますか?

今までにないって人もいるかもしれないですね。

バカは風邪を引かないということをよく聞きます。

この言葉をふまえるのであるなら、インフルにもならないのではとも思うのですが、どうなんでしょう。

インフルエンザにはA型、B型、c型があります。
c型についてはあまり聞いたことがないのですが、あるそうです。
C型は風邪の症状と同じで、流行性があまりありません。
こんな感じなんですが、詳しく見ていきましょう。

A型とはどんなウイルスなのか?

最も感染力が強いウイルスで、人以外に鳥や豚にかかる。
渡り鳥がウイルスを持ってくることによって感染する。

A型の症状は・・・

寒気や38℃以上の高熱、めまい、頭痛などが現れます。
特に気を付けた方がいい症状は、関節の筋肉痛と高熱です
これらが出るとA型のインフルエンザであるといえます。

潜伏期間は・・・・

長くても3日ぐらいです。
A型の特徴としては、ウイルスが爆発的に増殖するために、すぐに発症する。
対処方法は・・・・
風邪とインフルの区別を早めにする。
栄養補給や睡眠などをする。

B型のウイルスとは

A型と違って人間以外に感染せず、人から人に感染するウイルスで
B型はあまり流行しないのが特徴です。
時期としては、A型が終わった後の2~3月にB型が始まる。

B型の症状

主に下痢と腹痛、吐き気などがひどくなる
熱も38℃以上
他にさむけや関節痛など、があります
潜伏期間
3日ぐらいの潜伏期間があります。

それぞれの違いはあって、似た部分も存在します。
自分自身がどちらなのか分からなかったり、風邪と間違えてしまうかもしれません

では、インフルエンザの症潜伏期間や予防接種などはどんなものなのか

潜伏期間

1~3日の潜伏期間があり、10日前後で症状が改善されて行きます。
潜伏期間の感染力はどのくらいあるのだろうか?

予防接種の相場はおいくらか?

13歳未満の子ども
6000円〜7000円程度2回接種が必要)
成人
3000円〜5000円程度(自己負担)
高齢者
2000円程度

大体これくらいだそうです。

まぁ、その年によっても違いが出てしまうとは思うのですが、こんな感じだと考えていただけるといいのではないでしょうか?

そして、予防接種は13歳未満は子ども2回の接種をしなければならない。

値段が値段だけに2回もやるのは高いですね・・・・

どうして病院によって違いがあるのか?

ワクチンによって違いがあるのかというかもしれませんが、ワクチンの成分は全く同じだそうです。

では、なぜ違いが出るのか。

なぜなら、予防接種は自由診療だからです。

病院が好きな金額を設定できる。金額に制限が存在しない。

病院によっては、ワクチンを多く持っているところ、少ししか持っていないところがあります。

なぜ、こんな差が出てしまうのかは、大体来る患者の人数ではないかと思います。あまり来ないのにたくさん持ってても仕方がないからみたいな・・・・

たくさんあるところはそれだけ、値段を取らないと、儲けがないのでしょう

来ると見込んでも実際は来なければ赤字になるなどなど・・・

まとめ

インフルエンザとは何なのか?

誰もが一回はなったことがあると思います。(もしかしたらない人もいるかも?)

私もありますもので・・・辛いですよね~

私自身喘息を持っているので、インフルエンザと喘息が一緒に出るともう大変ですよ。

上の表より安いところや高いところも実際に存在します。
安いとこを探して見るのも手かと思います

今回はここまで

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